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『天地人』

妻夫木聡主演のNHK大河ドラマ「天地人」が始まり、新潟県では特別番組が放送されたり、第1回の放送をパブリックビューイングで見たりとおおいに盛り上がり始めています。

ところで皆さんは原作の『天地人』を読んでみましたか?火坂雅志さんは新潟県の出身で、いつも着物をお召しです。

『天地人』は当初は地元新聞の「新潟日報」などに連載されていました。新潟県では旧与板町を中心に、以前から「義と愛の武将・直江兼続を大河ドラマに!」という運動をしていましたが、残念ながらそれを後押しをするような強烈な原作がありませんでした。
この『天地人』は正にそのような期待に応える小説だったわけです。

私は2006年に文庫が発売された時に読みましたが、この正月に再度読み直してみました。改めて読みましたが、とても面白い!

火坂雅志さんの小説は伊達政宗を描いた『臥竜の天』も読みました。そして今は竹中半兵衛と黒田官兵衛という二人の軍師の物語である最新刊『軍師の門』を読んでいます。
いずれも面白いし、描写にも上手さを感じます。
あの大作家・吉川英治&司馬遼太郎に続くような日本を代表し、いつの時代でも読み続けられる歴史小説家になるのではないか、と期待しています。

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