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三遊亭鳳楽師匠

三遊亭鳳楽師匠
原宿「伴治郎」が「日本の酒と食の文化を守る会」を通してご縁を頂戴しています三遊亭鳳楽師匠。

その三遊亭鳳楽師匠が、六代目「円生」を継いで七代目・円生を襲名することになった、と報道されています。
「六代目円生は、真打ち昇進問題を巡って落語協会を脱退。弟子の円楽さんらは同調し、円生没後も協会に復帰しないで、円楽一門会として活動を続けた。遺族らは、円生の名跡を六代目限りという「止め名」にした経緯がある。」とも報道されています。

※12月13日(日)に目黒雅叙園で開催される「日本の酒と食の文化を守る会」の忘年会に「伴治郎」は昨年に続きお邪魔させて頂く予定です。参加される皆様に「伴治郎」のお着物を紹介し、「衣」の角度から「日本の酒と食の文化」をお手伝いできれば、と思っています。

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