温泉(秘) 大作戦(9) 、本日放送です!
「伴治郎」が衣裳協力をした土曜ワイド劇場「温泉(秘)大作戦(9) 美人女将とパパラッチ、早春の気仙沼を巡る連続殺人!盗撮に秘められた驚愕の真実!!究極のカキとフカヒレ」が本日午後9時から放送されます!
「伴治郎」が提供したのは主役:旅館経営のスペシャリスト星野さつき役の森口瑤子さんのお着物。
是非、ご覧下さい!
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「伴治郎」が衣裳協力をした土曜ワイド劇場「温泉(秘)大作戦(9) 美人女将とパパラッチ、早春の気仙沼を巡る連続殺人!盗撮に秘められた驚愕の真実!!究極のカキとフカヒレ」が本日午後9時から放送されます!
「伴治郎」が提供したのは主役:旅館経営のスペシャリスト星野さつき役の森口瑤子さんのお着物。
是非、ご覧下さい!
京都の祇園に「う」という名前の「うなぎ屋」さんがあります。
「う桶」、3〜4人前の鰻ご飯が「桶」に盛られた豪快な料理で今から何年か前に一度行ったことがあります。
先日発売された『ミシュラン大阪・京都』版にも☆を獲得し、掲載されています。
こちらの「う」や赤坂の「お食事処やげんぼり」などを運営する「やげんぼりグループ」の皆様が十日町の「きもの絵巻館」と「おとぎの国美術館」の見学に来られました。
皆さん、楽しんでいかれたようです。
昨日こちらのblogに掲載した「Eggs'n Things エッグスン シングス原宿店」に行ってみました。昔ウェンディーズがあったところの近くです。
外観もとてもお洒落な感じです。
しかし!
連休中ということもあり、すごい行列です。とても待っていられません。
ということで本日は断念。あまりに人が並んでいたので、写真も遠慮しました。また出直します。
原宿のおいしい店に新しい仲間が登場しました!
「ホノルルで朝食ならここ!」とパンケーキや卵料理が評判の「Eggs'n Things エッグスン シングス 」がついに日本上陸!第1号店が原宿にオープンしました!
3月10日にシークレットオープンし、食べ物に関するブログには続々と情報が寄せられています。
実はホノルルのお店には行ったことはありませんが、ガイドブックにはだいたい掲載され、行列が出来る店と聞いております。
なかなかハワイに行くことはできませんが、人気店が原宿にオープンしたということならば、一度は行ってみないといけません。
後日感想を掲載致します。
「春の吉美展」が終わり、四国愛媛県の松山市にやって来ました。
月曜日は生憎の小雨でしたが、火曜日はまさに「本日天気晴天」、午後一で予定していた仕事も終わり、松山市内散策へ繰り出しました。
まずは何といっても「坂の上の雲ミュージアム」 。
昨年『坂の上の雲』が待望のドラマ化され、松山市内は「坂の上の雲」一色のようです。歩いていてもNHKドラマ「坂の上の雲」のメインテーマやサラ・ブライトマンの歌声が聞こえてくるようです。またちょうど昨年放送された第1話から第5話までのDVD発売日にも重なっており、盛りあがっています。「座右のDVD」、まさにそれにふさわしい大作です。
「坂の上の雲ミュージアム」の圧巻は新聞掲載原稿のコピーをすべて掲示しているコーナー。壁面にびっしりと貼られていました。とても全部は見れませんが、単行本や文庫本では見ることができない「挿絵」がとても興味深いものがありました。
絵本ではありませんが、是非、挿絵入りの『坂の上の雲』を発刊してもらいたいと思います。臨場感より伝わるのでは?
続いて「萬翠荘」へ。モダンな建物でした。
原宿「伴治郎」の年に一度のホテル催事「春の吉美展」がお陰様で、盛況のうちに無事終了致しました。
ご来場頂きましたお客様に、厚く御礼申し上げます。
特別企画「西陣座 佐織」コーナーもお客様から好評を頂きました。
また、振袖コーナーも二日間とも賑わっておりましたが、やはり「吾妻徳穂 踊りの世界」や「吉田簑助の世界」は人気があり、それぞれお気に入りの振袖をお選び頂いたようです。
いろいろなお店やネット、様々なところでお着物をご覧になり、下調べをされてきたお客様が、メーカー直販価格と品揃えなどを評価頂き、今回お買い求め頂きましたケースも何件かございました。
また、「きもの絵巻館」にお問い合わせを頂き、家族の皆様と振袖選びをされたお客様もいらっしゃいました。本当にありがたいことです。
今回残念ながらご来場頂けなかったお客様は、是非、「伴治郎」へご来場下さいませ。
3月13日・14日と「伴治郎」1年に1度のホテル催事「春の吉美展」を行います。ホテルでの展示会ではありますが、お値段も通常価格と変わりありません。どなたさまもお気軽にご来場下さいませ。
【春の吉美展】
日時:平成22年3月13日(土)・14日(日)
午前9時30分から午後7時まで(14日は午後5時まで)
会場:京王プラザホテル南館3階グレースルーム(東京都新宿区西新宿2-2-1 03-3344-0111)
今回は昨日最終話が放送されました「不毛地帯」に衣裳協力をしたお着物を展示致します。ドラマの中で秋津千里役の小雪さんと壹岐佳子役の和久井映見さんがお召しになったお着物です。
小雪さんが第17話「暗号と密約」にて実際にお召しになった紬を特別に展示販売致しますので、ご希望の方は早めにお越し下さい。(サイズは小雪さんの寸法になっています)
※3月13日(土)は「春の吉美展」のため「伴治郎」はお休みとさせて頂きます。
「不毛地帯」最終話「約束の地」放送されました。
山崎豊子の名作『不毛地帯』をフジテレビがドラマ化、唐沢寿明を主役に日本を代表する俳優・女優が脇を固め、大作にふさわしいスケールで放映されてきました。
最後の秋津千里が洋服だったので、今回も残念ながら小雪さんの着物姿はありませんでした。
しかしながら半年間、このような素晴らしい番組に協力でき、エンドクレジットにて「伴治郎」と映し出して頂きましたことに感謝申し上げます。
今度はどんな番組、女優さんとの出会いがあるのでしょうか?
原宿「伴治郎」では「不毛地帯」に衣裳協力をしておりますが、同じ山崎豊子作品の映画「沈まぬ太陽」がこのたび第33回日本アカデミー賞において、「最優秀作品賞」など3部門で受賞しました!
おめでとうございます。
原作『沈まぬ太陽』はもちろん読みましたが、映画は見る機会を得ないままでした。
この作品は、単行本発刊当時、主役の「恩地 元」のモデルと推察される人物や日本航空と想像できる「国民航空」の問題を巡り、いろいろと話題になりました。
『スチュワーデス物語』など「日本航空」をモデルにした著作をたくさん執筆した深田祐介氏も、山崎豊子さんの取材姿勢に疑問をつけていたことが記憶にあります。
小説『不毛地帯』と『革命商人』『炎熱商人』・『神鷲(ガルーダ)商人』・『暗闇商人』などの「商人シリーズ」はともに好きな小説だっただけに深田さんの山崎&『沈まぬ太陽』批判を興味深く読んだことを思い出します。
因みに『神鷲商人』に登場する「根岸直美」と『不毛地帯』の「黄 紅子」は同じ○○婦人をモデルにしているのでしょうか?
加えて鳩山さんの失言も笑ってしまいましたが、「日本航空」は「沈む」ことなく、頑張ってもらいたいと思います。
私も今度の四国出張と4月の福岡旅行では「日本航空」を利用させてもらいます!
明治神宮内にある「清正井(きよまさのいど)」。
写真を携帯電話の待受画面にするとご利益がある、ということで最近注目をされていますが、本日の「読売新聞」に「パワースポット」の吸引力、ということで特集記事が掲載されていました。
実際に並んでいるところを見たことはありませんが、新聞の写真を見た感じではかなりの人がいるみたいです。
3月5日現在、明治神宮の開門時間は5時40分です。
本日は6時過ぎに早朝散歩&参拝に行きましたが、若い女性が3〜4人、既に並び始めていました。
今朝のように雨が降った後の清々しい朝は、一層神秘的な力が溢れているように感じます。
「不毛地帯」第18話「汚れた英雄」、放送されました。
今までの中で一番重厚な感じがしたと思いますが、如何ですか?
来週はいよいよ最終回。
原作では壹岐正がシベリアに旅立つ前に秋津千里と二人で語るシーンがあります。
ドラマではどんな風に仕上がっているのでしょうか?「伴治郎」から提案していたものもありますが、採用されたかどうか、楽しみです。(「近畿商事社内報」によると3月4日に小雪さんはすべての撮影が終了したそうです。)
来週の最終回、一人でも多くの方からご覧頂きたいと思います。
四ツ谷駅前のとんかつの名店「とんかつ三金」。脂身の少ない「しんころロースかつ」が有名で、昔は新宿にも支店がありました。
学生時代に一年間若葉に住んでいた時によく通ったお店で、久しぶりに近くまで来たので行ってみました。
ところが!
なんとシャッターが降りていて「二月末日で閉店 」の張り紙が!
確かに行くたびに何となく小ぶりになる一方、値段だけは上がっていた気がします。
かわりに同じくよく行ったしんみち通りの「BANBI」に行きました。
メニューは変わったものの変わらぬ券売機で食券を購入し、カウンターに座りました。味は昔のままでしたが、スタッフはアジア系の人たちが多く、ビックリしました。
お昼のわりには空席があるのが気になりましたが、回転の早さかと思いました。しかし、外に出て二三歩行ってビックリ!べつの洋食屋さんは外まで並んでいました。
その後、散歩がてら少し歩きました。当時は高嶺の花だった「マウンテン・デュー」というステーキ屋さんは変わらず営業をしていました。
因みに当時住んでいた「鷹ケ峰ハイツ」は名前が変わっていましたが、建物はそのままのようでした。ただ、隣の敷地はほとんど「オテル・ドゥ・ミクニ」の店になっていました。
「ばんじろーのぶろぐ」久しぶりの食べ物・グルメネタです。
原宿のam/pmで買った雑誌『男飯(おとこめし)』。サブタイトルがすごい!「日本一!うまいもんが喰いたい!!!」「ガッツリいこうぜ!!」「日本一!!うまいもんNo.1」
全編にわたり様々なジャンルのお店が紹介されていますが、「うまいもん五番勝負!!」という特集の「揚げ物」部門に、このblogでもたびたび紹介している「福よし」が掲載されていました!
「とんかつの名店として名高い福よしではあるが、今回はあえてミックス定食(1,000円)を紹介させていただきたい。」ということで、「福よし」のメンチ・コロッケ・一口カツのミックス定食が一頁で「ドーン」と出ていました!
そういえば最近行ってなかったな、「福よし」。
このたび発売されました『美しいキモノ』春号のP287に、「伴治郎」でも取り扱いをしている「deTiTi」の懐中時計を裏地佳子さん(クリエイティブ・コーディネーター)もお薦めのお役立ち小物として紹介していました。
「きもののときはエレガントな印象を与える懐中時計を愛用。繊細なフェイクや細工が気に入った懐中時計に誂えた香水入れにもなる瓢の根付を付けています。」とのことです。
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