「沈まぬ太陽」日本アカデミー賞3部門受賞

原宿「伴治郎」では「不毛地帯」に衣裳協力をしておりますが、同じ山崎豊子作品の映画「沈まぬ太陽」がこのたび第33回日本アカデミー賞において、「最優秀作品賞」など3部門で受賞しました!
おめでとうございます。
原作『沈まぬ太陽』はもちろん読みましたが、映画は見る機会を得ないままでした。
この作品は、単行本発刊当時、主役の「恩地 元」のモデルと推察される人物や日本航空と想像できる「国民航空」の問題を巡り、いろいろと話題になりました。
『スチュワーデス物語』など「日本航空」をモデルにした著作をたくさん執筆した深田祐介氏も、山崎豊子さんの取材姿勢に疑問をつけていたことが記憶にあります。
小説『不毛地帯』と『革命商人』『炎熱商人』・『神鷲(ガルーダ)商人』・『暗闇商人』などの「商人シリーズ」はともに好きな小説だっただけに深田さんの山崎&『沈まぬ太陽』批判を興味深く読んだことを思い出します。
因みに『神鷲商人』に登場する「根岸直美」と『不毛地帯』の「黄 紅子」は同じ○○婦人をモデルにしているのでしょうか?
加えて鳩山さんの失言も笑ってしまいましたが、「日本航空」は「沈む」ことなく、頑張ってもらいたいと思います。
私も今度の四国出張と4月の福岡旅行では「日本航空」を利用させてもらいます!
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