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すし哲、復活!!

というニュースが夕方放送されていました。

東日本大震災で、宮城県塩竈市も甚大なる被害があったと、聞いています。

塩竈市にはお客様もいらっしゃいますが、津波の影響は免れたと、電話を頂きました。

また、震災から二ヶ月経った本日、仙台市のお客様とも久しぶりにお話を致しました。
お店は市内中心部に近いので、比較的被害が少ないと聞いていましたが、電話が通じず、心配をしていました。
元気な声を聞くことができ、安心致しました。

さて、話は戻りまして、塩竈市の「すし哲」。
彼の地に行った時に何回か行ったことがあります。
「ラーメン屋」より「寿司屋」が多いといわれる塩竈でも「亀喜寿司」「すし哲」が東西横綱と聞いていますが、「すし哲」は寿司屋らしい店構え、「亀喜寿司」は、お洒落な店構え。味はそれぞれ、お好みでしょうか?

「すし哲」ではいつもカウンターに座り、目の前で、親父さんから握ってもらいました。

ニュースによると、「すし哲」もやはり津波の被害があったそうですが、GW前になんとか再開したそうです。
ただ、GW期間中の売上は例年の4分1以下とのこと。また、ネタもまだまだ三陸のものが入らないそうです。

驚いたのは、親父さんが閉店している間、ボランティアで炊き出しをしたということです。
被災地の人たちが野菜不足になりがちだということで、野菜を入れたスープを作り、地元の人たちに提供されたと放送されました。

中越地震の際、被災地の我々がボランティアセンターなどを通じ、各地から来て頂きましたボランティアの方の炊き出しをお手伝いすることはありましたが、被災者自身が炊き出しをすることはありませんでした。なかなかできないことです。
ある意味、「すし哲」の親父さんの炊き出しは、一つの「自立復旧」の形に思います。

頑張れ、東北!
頑張れ、塩竈市!
頑張れ、すし哲!
そして、
頑張る、伴治郎!
本日から始まりました「BANJIRO 5th Anniversary」、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

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