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８月２１日に「八芳園」で行われた「きもの文化検定 Summer Party」に「きもの絵巻館」のスタッフ２名が参加しました。
こちらの二人は、２月に京都で行われた｢合格者祝賀パーティー｣にも参加しました。
さて、今回の｢Summer Party｣、市田ひろみさんのミニ講演会がとてもよかったそうです。
「八芳園」のブッフェ形式のお料理も美味しく、満足のPartyだったということでした。
※こちらのSummer Partyに参加されたお客様に、ご一緒させて頂いたスタッフがお写真をお渡ししたいそうです。
当日、黒い訪問着をお召しになっていた、スーパーコンピュータのお仕事をしていらっしゃる方だそうです。
もしも、こちらのblogをご覧になっていらっしゃいましたら、info@banjiro.comか、025-757-9529(きもの絵巻館)までご連絡下さいませ。
宜しくお願い致します。
京都から十日町市へと行き、本日は「きもの絵巻館」にいます。
午後には、埼玉からのお客様が｢きもの絵巻館｣にご来館されました。
再来年成人式を迎えるので、つい最近、某大手振袖チェーン店にて振袖をお誂えになられたとのこと。TVコマーシャルも放映しているお店の人から一生懸命お誘いを頂いたそうです。
送られてくる各社の振袖カタログに「吾妻徳穂 踊りの世界」なども掲載されていたので、「きもの絵巻館」に展示されている吉澤織物の着物も「見たことがある！」とおっしゃっていました。
そして、そのお店に比べて、「お値段も安い！」と驚いていました。｢わざわざ十日町まで来る価値がある｣とも。
「伴治郎」でも「きもの絵巻館」でも、吉澤織物の振袖は、メーカー直販価格にてお取り扱いをしています。
さて、９月になりますと、いよいよ振袖選びも本番を迎えます！｢伴治郎｣へカタログをご請求頂くお客様も増えてきます。
吉澤織物の振袖をご覧になりたい関西の方には京都の吉澤織物の展示会を、東海のお客様ならば名古屋での吉澤織物の展示会(１０月)に特別にご案内させて頂きます。
「吾妻徳穂 踊りの世界」など、吉澤織物のお着物で気になるものがございましたら、お気軽に「伴治郎」(info@banjiro.comか03-3408-5450)にお問い合わせ下さい。
素敵な出会い、お待ちしております！
「相棒 season１０」の発表を見落としていたので、もう一つの人気番組をチェックしました！
ありました！
昨年の秋から暮れにかけて放送された羽田美智子さん・野際陽子さんＷ主演の「花嫁のれん」の第２弾が、今年の秋の放送決定だそうです。
東海テレビさんのHPで、既に発表されていました。
詳しくはわかりませんが、情報によると、１０月３１日からのようです。
意外な展開で楽しめるのでは！
新しい｢花嫁のれん｣、楽しみにしていましょう！
お待たせ致しておりました！
既に番組公式HPなどで発表の通り、あの「相棒」が帰ってきます！
８月１２日には発表されていました。(知らなかった・・・。チェックミスです。)７月２１日のblog「ちょっといい話」から、約一ヶ月ですね。
「相棒 season１０」、１０月から放送開始となります！
もちろん、「伴治郎」も衣裳協力をさせて頂く予定で、宮部たまきさん(益戸育江さん)のお着物を既に撮影所に送らせて頂きました。
「相棒 season１０」、応援お願いします！
※現在、日本各地で「相棒」が再放送されています！放送局によって、それぞれ「season」は異なっています。
「伴治郎」が衣裳協力をさせて頂いたのは「season６」・「season７」・「season９」 になります。
是非、ご覧下さい！
「吾妻徳穂 踊りの世界」などのカタログですが、２０１２年版も１０月くらいにはできるかと思います。
２０１２年度版については、当面、ブログ上には写真の掲載を致しませんので、ご覧になりたい方は、是非、カタログ請求下さいませ。
振袖のカタログをご請求の際には、
①住所
②お嬢様のお名前（お母様が請求される時はお二人のお名前）
③ご連絡先・電話番号
④成人式の時期
をご記入の上、メール（info@banjiro.com）かお電話（０３−３４０８−５４５０）にてお申し込み下さいませ。
なお、頂きました個人情報はその後の展示会（十日町・東京で開催致します）のご案内などに使用させて頂くことがごございます。予め、ご了承下さい。
blogにアップし忘れていた写真がありました。
今週の火曜日の朝、ホテルから八坂神社、高台寺前を過ぎて、二年坂・三年坂を通り、清水寺へと散歩してきました。
清水寺、朝の早い時間だと地元の人達は、逆周りして境内へ入って行きます。
さて、写真は、清水寺の茶屋近くにある碑です。
東北の英雄=「アテルイ(亜弖流爲)」と「モレ(母禮)」の石碑です。
二人の歴史は、高橋克彦氏の『火炎』に詳しい書かれていますが、清水寺を創建した、といわれる征夷大将軍・坂上田村麻呂のライバルであったそうです。
この碑は、1994年に建てられたということですので、できたばかりといっていいかと思います。
東日本大震災以降、こういう東北の歴史にも関心が向かいますね。
※アテルイとモレの一世代前の歴史を、高橋克彦氏が書いた『風の陣』という本もあります。
こちらは牡鹿嶋足と物部天鈴・坂上苅田麻呂が中心人物です。
権謀術数を駆使しすぎて、なんだか頭が混乱しますが、今まで知らなかった歴史なので、結構面白いです。最終巻の文庫本、まだ発売されないのでしょうか？
因みに『火炎』の後は、大河ドラマにもなった『炎立つ』へ続きます。
安倍頼時・貞任&宗任親子や源頼義・義家親子、奥州藤原三代の物語です。
京都から岐阜・三重と行き、新潟へ向かう予定でしたが、急遽、京都に戻ってきました。
昨日の夕方京都に入り、またまたホテルマイステイズ京都四条にチェックイン。
着替えがないので、ホテルのコインランドリーで洗濯を致しました。所要時間、約１時間２０分。
その後、以前にも行ったことのある、ホテル近くの「ハンバーグ・ラボ(HAMBURG LABO)」で簡単に食事を済ませました。簡単、といっても、鉄板で目の前で焼いてくれるここのハンバーグは、かなり美味しい！
そして、今朝は５時過ぎに起床。
おとといは車で行った東山の「将軍塚」まで歩いていきました。
四条のホテルから約１時間２０分くらいで山頂の「将軍塚」に。京都市内を一望し、下山。
「京都トレイル」という山道を降りると、「知恩院」の大鐘楼を経て、円山公園・八坂神社に出ました。往復約２時間。
ところで、京都を早朝歩くと、朝帰りの若い社会人やカップル、学生を結構、見かけます。
深夜過ぎると、帰れないから、朝まで店にいるのでしょうか？
それにしましても、今週、京都を３コース歩きましたが、どこも趣があります。
歩く京都、も最高です。
東山にある「将軍塚」。
最近人気の隠れた観光スポットです。
京都市内が一望できる展望台もあり、ここからの夜景が最高だそうです。ハワイオアフ島のタンタラスの丘にも負けない夜景だとか。
京都にも何十回となく来ていますが、この「将軍塚」は初めてきました。
いつもは、国道１号をまっすぐ、京都東インターまで行きますが、少し左に入って、立ち寄ってみました。
頂いた資料によりますと、桓武天皇はこの山上から、京都盆地を見て、この土地への遷都を決めたそうです。
「将軍塚」とは、坂上田村麻呂の土像に甲冑を着せ、弓矢を持ち、太刀を帯させて、埋めたことに由来するとか。
また、「将軍塚」は、国家に大変事が起ころとする時は、鳴動し、青空がたちまち曇り、真っ暗になったり、夜空に兵馬が駆ける音がした、と史書にも書かれています。
京都の宿泊先「ホテルマイステイズ京都四条」近くのラーメン屋です。
あの「新福菜館」と同じ味。修業して独立したのでしょうか。
昨晩、ホテル近くの「新福菜館」が閉店してしまい、残念に思っていましたが、偶然見つけた、この店がヒット。求めていた京都の味を堪能しました。
今朝は５時３０分に起床、京都市内を散歩しました。
四条(室町近辺)のホテルから、四条大橋に出て、あとはひたすら鴨川を北上。
ホテルを出発し、約１時間くらいで賀茂川と高野川が合流し、鴨川になる出町柳に到着。
写真はその合流地点を川辺から撮影しました。地元の人でなければ、なかなか行かないところではないでしょうか？
初めて鴨川沿いを歩きましたが、いつも見ている景色とはまた違った感じが。
特にオークラホテルを過ぎたあたりから、都会の喧騒を離れ、グッといい雰囲気に。
もう少し足を伸ばし、下鴨神社に参拝し、帰ってきました。
往復で２時間かかりました。かなり歩いた感のある散歩でした。
夏の京都に来ました！
夏の京都はいやだ！という人もいますが、個人的には一番好きな時期です。
学生時代から、京都といえば、夏休みに来ていたからでしょうか。
以前行った三尾(高尾・栂尾・槙尾)や鞍馬&貴船神社は最高でした。神護寺のかわらけ投げなんて、良かったな。
今日は少し時間があり、伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟といわれる石清水八幡宮に行ってきました。
鎌倉の鶴岡八幡宮は、源頼朝が勧請したといわれる、源氏の守り神です。
京都市内からだと「行こう！」と思わないと行けません。車で約１時間。
今回、思い切って行ってみました。すごく雰囲気が良かったです。
『美しいキモノ』秋号が発売されました。
今回から、発行が「株式会社ハースト婦人画報社」になりました！
今回P250からP253まで【吉澤の友禅「吉澤家百選」 本格古典が彩る華やぎの美】という特集で吉澤織物の訪問着や黒留袖色留袖が掲載されています。
「伴治郎」ではこれらの吉澤織物の掲載柄をメーカー直販特別価格にて販売致しております。
お電話（０３−３４０８−５４５０）かメール（info@banjiro.com）にてお問い合わせ下さいませ。
秋のフォーマルシーンを彩る素敵なお着物を、是非、お買い求め下さいませ。
秋からの振袖選び、いよいよ動き始めているようです。
さて、「吾妻徳穂 踊りの世界」など、本格的古典柄友禅振袖をお求めのお客様から、ご請求を頂いている「伴治郎」の振袖カタログサービスのご案内です。
再来年成人式をお迎えするお客様からも、お問い合わせを頂いておりますが、１０月には、「2012年版のカタログ」も出来上がるかと思います。もちろんどこよりも早く、人気シリーズの新柄をチェックできます！
お申し込みを頂きましたお客様には、2011年版のカタログを送らせて頂き、再度ご連絡を頂かなくても2012年版のカタログも後日送付させて頂きます！
「吾妻徳穂 踊りの世界」他｢吉澤織物｣の振袖カタログをご希望の方は
①住所
②お嬢様のお名前（お母様が請求される時はお二人のお名前）
③ご連絡先・電話番号
④成人式の時期
をご記入の上、メール（info@banjiro.com)かお電話（０３−３４０８−５４５０）にてお申し込み下さいませ。
なお、頂きました個人情報はその後の展示会のご案内などに使用させて頂くことがごございます。予め、ご了承下さいませ。
土曜ワイド劇場「京都南暑鑑識ファイル 華道家元連続殺人！！美女は青いバラの浴槽に浮かぶ！？月下美人の花粉が語る死体移動の謎・・・」、放送されました！
田中美里さん主演のサスペンスドラマですが、池上季実子さんや被害者となった八木小緒里さんの着物などを「伴治郎」が提供しました。
久しぶりの「土曜ワイド劇場」への衣裳協力です。
東日本大震災直後にお貸ししたのでしょうか。バタバタとしており、忘れていました。
しかも、エンドロール「伴次郎」になっていました。ロゴも使用されていませんでした。残念！
内容は如何でしたか？
十日町市7.28豪雨災害ボランティアセンターが、昨日をもちまして閉所されました。
豪雨災害直後から、多くの「ボランティア活動」の要請が来ていましたが、お盆を前に区切りをつけたようです。
連日の猛暑にもかかわらず、ボランティア活動に駆け付けてくれました。
しかしながらまだまだ十日町市内各所には災害の爪痕が見られます。復旧には時間がかかりそうです。
「伴治郎」は８月１２日(金)から１６日(火)まで夏季休業とさせて頂きます。
十日町「きもの絵巻館」は休まず営業しておりますので、お問い合わせなどは025-757-9529までお願い致します。
またメールでの各種お問い合わせやカタログ請求などは夏季休業中でも受付ておりますので、info@banjiro.comまでお願い致します。
暑い日が続きますが、皆様、体調管理に気をつけて、猛暑を乗り切りましょう。
３月１２日未明に発生した「長野県北部地震」により被災した新潟県十日町市の松之山温泉を応援しよう！というイベントの紹介です。
イベント名は「震災復興プロジェクト 頑張ろう！十日町！〜松代⇒松之山温泉 十日町里山ウォーク」。
このイベントは十日町商工会議所青年部が主催するもので、「東日本大震災」から半年となる９月１１日(日)に行われます。
松代から松之山温泉までの約１３キロ、大地の芸術祭作品を見ながら自然に囲まれた里山を歩き、途中、松之山温泉の新名物「松之山ライスボウル」と「棚田鍋」を食べて、ゴール到着後に「復興セレモニー」に参加。日本三大薬湯の「松之山温泉」に入浴し、湯あがりには、マクロビスイーツを頂く、という楽しいウォークイベントです。
参加料金は２，０００円（小学生以下１，５００円）となっていて、そのうち５００円が、地震に被災し、風評被害の影響を受ける「松之山温泉」に義援金として渡されます。
また、このイベントの助っ人として、「ばんじろーぶろぐ」ではおなじみの温泉エッセイストの山崎まゆみさんも特別参加します！
当日のスケジュールは
８：２０ 受付開始（まつだい農舞台：ほくほく線まつだい駅近く）
９：００ 集合・出発式・注意事項などの説明
９：３０ 出発
１１：３０ キョロロ到着、昼食・美人林散策
１３：００ 出発
１４：３０ 松之山温泉街到着
１４：４０ 復興セレモニー参加
１５：００ 松之山温泉について（山崎まゆみさん）
１５：０５ 解散後入湯、お土産買い物＆散策
１６：３０ 松之山温泉街出発
となっています。
お申込み・お問い合わせは
十日町商工会議所青年部 ０２５−７５７−５１１１ yeg@tokamachi-cci.or.jp までお願いします。
豪雪・地震そして豪雨と風評被害により「松之山温泉」も大きな影響があります。
歩いて、食べて、温泉に入ってできる被災地支援に是非、ご参加下さい!
ただいま、新潟県十日町市内の「きもの絵巻館」では、「「FURISODE COLLECTION 2011」を開催しています。
「きもの絵巻館」では年に一度の振袖のみの展示会です。数多くのお着物や袋帯などをご用意致しております。
こちらのブログでもご紹介している「吾妻徳穂 踊りの世界」などの有名ブランド振袖や、都内の一流デパートや小売店・全国チェーン店でお取り扱いを頂いている吉澤織物株式会社の振袖を、産地ならではのメーカー直販価格にてお買い求めを頂けますので、先週末も、新潟県外からもご来場を頂いております。
「FURISODE COLLECTION 2011」、８月１６日（火）までとなっておりますので、是非、ご来館下さいませ。
また、お問い合わせや吉澤織物の振袖のカタログのご請求などは十日町「きもの絵巻館」０２５−７５７−９５２９かinfo@kimonoemakikan.co.jpまでお願い致します。
※このたびの豪雨災害により道路や鉄道に影響が出ております。通行止めはかなり解除されつつありますが、片側通行などの箇所がありますので、お気をつけてお越し下さい。
「染織の祭典 十日町フェア」、終了致しました！
ご来場頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
また、お客様からは、今回の豪雨災害に対しまして、お見舞いの言葉も頂戴致しました。
さて、今回の｢十日町フェア｣の応援ゲスト。昨日はデンジャラスでしたが、ノッチが台風のために宮古島から帰ってこれず、変わりに神無月が来て、いろいろな物まねをしました。
また、本日は髭男爵でしたが、正直、二日間とも滑っていました。
多くの人を笑わせる、というのは難しいですね。
本日より、真夏のきもの展示会、「染織の祭典 十日町フェア」が人形町のサンライズビル東京で開催されています。
産地・十日町のメーカーの様々なきものを取り揃えております。
是非、ご来場下さいませ。
というわけで、本日から東京です。
ボランティア活動はしばらく休みになりますが、ボランティアセンターでは社協の方や青年会議所のメンバーが頑張っています。
また、毎日少しづつボランティア登録も増えてきています。ありがとうございます。
写真を頂きました。
昨日、麻畑地区で行った災害ボランティア活動の様子です。
黒いＴシャツを着ていたので、午後から身体が熱くなって大変でした。
災害ボランティア、報道されているように、まだまだ足りず、要請に応えきれていません。
十日町市7.28豪雨災害ボランティアセンター
十日町市本町６(キナーレ内)
025-752-0574
025-752-0577(FAX)
今日一日、六箇麻畑地区にて泥出し作業をしました。
裏山の土砂がそのまま家屋に入ってしまったようです。そのくらい大量の土砂です。
とても一日では終わりません。
また、こちらのお宅以外でも片付け作業がまだまだ進んでいません。
周りはどこもかしこも山崩れです。
十日町市内の麻畑という集落にいます。
裏山が崩れて、土砂が家屋に流れこんだお宅で、泥出し作業をしています。
杉の木が倒れ、家を貫通しています。凄まじい！
ご主人は｢ミサイル攻撃｣と言ってましたが、そのくらいの破壊力です。
もう一方です。
こちらも侵食されています。
晒川と田川が合流する、晒成橋の両岸です。
かなり侵食されています。
先日行った時には橋の上に土砂が溜まっていて、橋の上にはいけませんでした。
今は片付けられ、橋も通行可能になっています。
晒川に架かる愛宕橋です。
直後(写真中)はかなりの流木が橋にひっかかり、ここからかなりの土砂が溢れ、浸水していきました。
今朝までには流木は片付けられていましたが、水は、橋のギリギリのところまできています。
以前は写真下のようになっていました。コンクリートの溝部分に水が流れていて、橋下約２mはありました。
現在は自然な流れのようです。
別の裏山の崩落です。
この山の上には吉澤家の小さな畑があり、６代目・武治(私の祖父です)が、会長職となった後、よく野良仕事をしていました。
子供の頃は、たまに連れていかれました。
中越地震の時も、ところどころに山崩れがありましたが、今回の比ではありません。
昨日、ボランティアセンターも立ち上がり、ボランティアに駆け付けてくれる方々もいらっしゃいます。
ありがとうございます。
昨日も大雨警報が発令されていて、まだまだ安心できません。
写真は、吉澤織物本社近く、裏山にある十二社神社の崩落です。
社殿へ登る途中、側面が崩れてうますが、参拝には支障がありません。
十日町市7.28豪雨災害ボランティアセンターが、キナーレ内に立ち上がりました。
被害の大きな地域の方々から多くの「ボランティア活動」の要請が来ています。(本日午前中で200件以上。数はまだ増えていると思います。)
ボランティア参加のお問い合わせや、ボランティア派遣のお申し込みは
十日町市7.28豪雨災害ボランティアセンター
025-752-0574
025-752-0577(FAX)
※上記連絡先は８月３日から
090-6551-8446
090-6551-8699
です。
十日町市に皆様の力をお貸し下さい。
宜しくお願い致します。
以前よりこちらのブログでご案内しておりますが、今週末の５日から７日まで「染織の祭典 十日町フェア」が開催されます。
十日町市内では先週の豪雨の影響で、大きな被害がでておりますが、各社、天災に負けず、このイベントにむけて準備をしています。
こちらのブログをご覧になって、｢染織の祭典 十日町フェア｣へのご来場をお考えの方は、当日会場「受付８番」で、｢株式会社きものアイ｣をお呼び下さいませ。
案内状がないとアトラクション（応援ゲスト）のお席がご用意できないかもしれませんが、展示会会場にはご入場を頂けます。
「染織の祭典 十日町フェア」、十日町の応援かたがた、是非、ご来場下さいませ！
【染織の祭典 十日町フェア】
日時：平成23年8月5日（金）午前10時から午後5時30分
8月6日（土）午前10時から午後5時30分
8月7日（日）午前10時から午後5時
会場：サンライズビル東京２F・3F・4F（東京都中央区日本橋富沢町１１番１２号）
応援ゲスト：8月6日（土）午後1時30分から デンジャラス
8月7日（日）午後1時30分から 髭男爵
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