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2015年7月

大地の芸術祭

i大地の芸術祭

本日から新潟県十日町市では「大地の芸術祭」が開催されています。
大地の芸術祭

3年に1回開催される野外アートの祭典です。

今朝は諏訪神社に参拝した後、「ヤマノウチ」という作品を観賞してきました。

「吾妻徳穂 踊りの世界」の振袖販売について

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「吾妻徳穂 踊りの世界」は本格古典調友禅振袖としてブランドが確立されており、全国のデパートや専門小売店にてもお取扱いを頂いています。

また『美しいキモノ』や振袖情報誌などにも掲載されていて、お客様からの認知度が高く、カタログのご請求も全国から頂いております。

ご請求を頂きました時は、2015年版の3種類のカタログを送付させて頂いておりますが、届いたカタログをご覧頂いたお客様からは「文楽人間国宝 吉田簑助の世界」の振袖も気に入って頂くことも多いようです。

「伴治郎」では「吾妻徳穂 踊りの世界」を中心に吉澤織物の振袖をご用意し、皆様よりご覧頂き、試着して、お選びを頂き、首都圏では唯一お得なメーカー直販特別価格にてお買い求め頂けます。

もちろん振袖にあわせまして西陣の川島織物・北尾織物・高島織物などの袋帯や和装小物もご用意用致しております。

またこのブログでもお知らせをしていますが、東京・日本橋人形町の「サンライズビル東京」」(9月3日~6日)に開催される「染織の祭典 十日町フェアー」に吉澤織物株式会社も出店いたしますので、多くの振袖を会場にてご覧頂くことができます。

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これらの展示会の案内状振袖のカタログをご希望の方は

①住所

②お嬢様のお名前(お母様が請求される時はお二人のお名前)

③ご連絡先・電話番号

④成人式の時期

をご記入の上、メール(info@banjiro.com)にてお申し込み下さいませ。

また「きもの絵巻館」HPのフォーマットからもお申込み頂けます。

確認後すぐに発送致します!

お気に入りの古典柄友禅振袖が見つかることと思います

振袖選びにお迷いのお客様は、是非、ご相談下さい。

「もっと早く相談すれば良かった」・「ここで見れて良かった」という声を多く頂いております。

産地メーカー直販の弊社ならではのお手伝いができます。

また、首都圏有名美容師さんとのネットワークもございますので、お着付・ヘアーメイクのご相談も承ります。

まずはお気軽に資料請求を!

RedRock 原宿店

6月末にオープンしたばかりのお店「RedRock 原宿店」に行ってきました。

情報によると、こちらは関東2号店で、高田馬場のお店はかなりの待ち時間のようで、原宿店にも行列が出来ていますが、今晩はすぐにカウンター席に入れました。

ただ店内は満席に近く、若い女性客が多くいました。いわゆる「肉食女子」でしょうか?

お店人気No.1の「ローストビーフ丼」を食べてきましたが、値段と味のバランスが良いかと思います。

次回、別メニューに挑戦します!

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(7月14日早朝撮影)

高野山

徳島県から大阪に入り、大阪市内にて一泊。

本日は朝イチの南海特急で、「高野山」に行ってきました。

高野山

特急電車・ケーブルカー・バスを乗り継ぎ、まずは、「奥之院」へ行き、弘法大師の御廟に参拝。

高野山

その後に「金剛峯寺」、「壇上伽藍」にて金堂・根本大塔などを拝観してきました。

初めての「高野山」。

駆け足での参拝でしたが、行って良かったです。

また、行き帰りの車中から、南海「堺東」駅付近にて、「仁徳天皇陵」をチラッと見ることも出来ました。

いつか全体を見てみたいものです。

鳴門の渦潮

鳴門の渦潮

「阿波おどり会館」→「霊山寺」の後は、鳴門の渦潮を見に行きました。

展望台から大鳴門橋を臨み、その後は、橋の内部を通って、海峡の上から渦潮を見ました。
鳴門の渦潮

ちょうど渦潮の発生時間となり、迫力ある渦潮を見ることが出来ました。
鳴門の渦潮

最後は「千畳敷」から別角度で大橋を見てきました。

霊山寺

霊山寺

「阿波おどり会館」を出て、「徳島ラーメン」を食します。

店内には安倍晋三内閣総理大臣が平成19年に揮毫した「美味」という色紙も飾られていました。

その後は、四国八十八ヶ所第1番札所の「霊山寺」。鳴門市にあります。

徳島県には23日札所があり、「発心の道場」と呼ばれています。

門の前に写っているのは「お遍路さん」の人形です。少し不気味。

阿波おどり会館

徳島県に来ました!初めての徳島県です!
淡路島も初めて通りました。


阿波おどり

徳島県に来ました!初めての徳島県です!
淡路島も初めて通りました。

徳島といえば「阿波おどり」。

「阿波おどり会館」にて迫力ある本番の阿波おどりを観賞しました!

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最後は観客も「見る阿呆」から「踊る阿呆」となり、ステージで「阿波おどり」を体験しました。

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飛び入り参加者の中から数名が、優秀な踊り手に選ばれ、レイをかけてもらって、表彰されました。


 

竹久夢二「十日町明石ちぢみの美人画」ポスター

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本日の『新潟日報』で「うちのお宝」という特集に、昭和初期に十日町織物工業協同組合の前身である十日町織物同業組合が竹久夢二に依頼し、描いてもらった「十日町明石ちぢみの美人画」ポスターが紹介されています。


「伴治郎」では、伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」を展示販売致しております。

また、9月3日から6日まで東京で開催されます「染織の祭典 十日町フェア」でも「十日町明石ちぢみ」をお買い求め頂けます。

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「染織の祭典 十日町フェア」の案内状をご希望の方は、

①住所

②氏名

③電話番号

をご記入の上、メール(info@banjiro.com)にてお願いします。またお問い合わせもメールにて承ります。

【染織の祭典 十日町フェア】

日時:平成27年9月3日(木)から9月6日(日)まで

9月3日(木):午前11時~午後6時

9月4日(金):午前10時~午後6時

9月5日(土):午前10時~午後6時

9月6日(日):午前10時~午後5時

会場:サンライズビル東京2F・3F

(東京都中央区日本橋富沢町11番12号 03-3665-4600)

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