« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »
「熱田神宮」に参拝。
「一之御前神社」に続く「こころの小径」は「熱田神宮」でも最も神聖な場所とされ、午前9時から午後4時まで通行可能です。
実際には午前8時45分頃には開門されることが多いようです。
ここから先は撮影禁止!!
灼熱の京都。
祇園祭後の祭りの24日、早朝に八坂神社に参拝。
円山公園内の坂本龍馬&中岡慎太郎の像。
その後東山に登山。
続いて「東山トレイル」を経て、清水山に到着。
朝日が昇る!!
津南町の氷山に登ってきました。
足を負傷してから久しぶりの登山です。
眺望が良い。
634m地点での標識。
約1時間で登頂。
名前は「氷山」ですが、暑さ、半端ない!!
沖永良部島2日目。
まずは「南洲神社」に参拝し、海岸沿いを早朝散歩。
寄せては返す波の音。
朝食後はホテルから「世之主の墓」を目指して片道約6キロのウオーキングに。
門にシーサーを飾る家が多い。
鹿児島よりも沖縄文化ですね。
途中時間切れで挫折。
距離の表示がなんかいい加減。なかなか到着しなかったので、諦めました。
空港に行く途中に「日本一のガジュマルの木」を見て、沖永良部島を後にしました。
土持政照住居跡にある「西郷ソテツ」。
このソテツから生きる力をもらったそうです。
「西郷どん村」。
NHK大河ドラマ「西郷どん」で使用したセットが展示されています。
西郷どんが幽閉された牢屋。
先程よりリアル!
その後、西郷隆盛が上陸した伊延港へ。
こちらは島の裏玄関にあたるので、罪人である西郷はこちらから上陸したそうです。
さとうきび畑。
サトウキビ畑を見ながら、片道約3キロの距離を歩きます。
生涯二度と土を踏むことはないと思った西郷も、この道を歩いて和泊に向かいました。
「西郷南洲記念館」。
NHK大河ドラマ「西郷どん」の特別コーナーがあります。
常設コーナーには「敬天愛人」の自筆の額も。
南洲神社に参拝した後は「南洲記念館」に。
今回の旅のハイライトです。
西郷隆盛は約2年間、この地で過ごしました。
土持照政と操坦勁の胸像。
西郷の教えを頂き、島の発展に尽くした功労者です。
「敬天愛人」の碑。
「敬天愛人」の思想はこの地で生まれました。
西郷が入れられた牢屋のレプリカ。
切腹を覚悟した西郷は食事や水をほとんどとらず、痩せていきます。
銅像や肖像画の最後どんとはまるで違います。
沖永良部島和泊町にある「南洲神社」に参拝。
こちらは文久2年(1862年)に遠島を命じられ、約2年間、この島にいた明治維新の英雄・西郷隆盛をお祀りした神社です。
この南洲神社は、鹿児島市内と沖永良部島のほか、奄美大島・都城・酒田市にあるそうです。
上野の西郷隆盛像に似た銅像。
愛犬「ツン」を連れています。
境内には京セラ名誉会長の稲盛和夫氏の来島記念の碑もありました。
沖縄県那覇市にある屋冨祖幸子先生の工房にお邪魔してきました。
若い方が、型掘りをしたり、紅型独特の隈取りをしていました。
引き染めの準備ができると、それまでの作業の手を止め、みんなで引き染めを手伝います。
屋冨祖幸子先生の記念撮影。
台風8号が近づく沖縄県那覇市の「波上宮」に参拝してきました。
こちらの狛犬は「シーサー」です。
この後、台風8号の影響で風が更に強まり、雨も降ってきました。
最近のコメント