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内館牧子先生の思い出

先日訃報が報じられた脚本家の内館牧子先生。

 平成13年(2001年)の「きもの絵巻館開館10周年大感謝祭」の特別記念文化講演会「内館牧子のきもので勝負!」で講演をされた際に「きもの絵巻館」でお買い求めになられた「七代目 吉澤与市の世界」の紬訪問着について『美しいキモノ』2002年秋号にてご紹介を頂きました。

そして、写真の着物であるが、これは紬の訪問着。新潟は十日町の、七代目吉澤与市の創作だ。私は雑誌などで、吉澤与市が紬という素材に非常にこだわりを持っていることは知ってはいたが、紬の訪問着にはびっくりした。

そして、吉澤織物のショールームで、この写真のきものを見た瞬間に買っていた。

※吉澤織物のショールームは「きもの絵巻館」のことです。

 生前、何度もこの藍染の紬訪問着をお召しいただいたのでしょうか?

改めて内館先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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